映画観てきました
今年初の映画は
「父、帰る」
映画素人しゅんこう見事に撃沈 (×_×;)
wiki で調べるくらいにとどめておいて
ベネチアで賞を取ったということで期待していたのですが。
観終わって、いやその前の意外な展開に
え(・・?) ???、だからなんなの、と
無意識に最後には父と子の絆が結ばれることを期待していました。
正直何故評価されたのか分からず
ネットで調べると
西洋文化、特にキリスト教的文化の暗喩がちりばめられているとか。
さて、映画観終わってから
ドーナツ割引券を頂いたので買ってみようと
したら塩ココアが売り切れ
楽しみにしてたのにo(><)(;><)o
スタッフの方に
3月の移動上映会と
それに合わせ
2月のワッセでチラシ配り
さらにはいっそのこと
チョコまきで年女で縁起チョコを撒いてくれるようにお願いしてきました。
昨日の
『シネマまえばし』会議の訂正があります。
その四
『Cafe Ya-man's』アンテナショップ化
でしたが、これはエクストラ議題外の項目
と議題になかっただけで
やりますよもちろん。以前からの課題です。
真のその四は
じゃーん
子供企画『世間遺産』
何故間違えたのだろう
担当が
『わがじゃん』と3丁目青年会長
『GOUACHE』だからかな
ホームページを見ての通り全国的なイベントの群馬版です。
10~15人ほどの子供に集まってもらって、
まちなかの身の回りの風景を写真に撮ってもらって
ホームページに掲載します。
さらに、みんなが取った写真をまちの映画館
『シネマまえばし』で上映して合評会
子供たちの目線でみんなが気になったものを話し合ってまちの再発見をしちゃいます。
3月14日(日)
子供カメラマンがまちなかを写します。
是非ご参加ください。
「父、帰る」
父を旧ソ連
子をロシアを象徴する見方もあるようです。
生きていくために汚いことも厭わず図太く生きる親と
自由になりながらワガママでひ弱な子供
最後は頑張り成長したかに見えますが
彼らが厳しい世の中を生きていける保証はない。
まちなかの未来も決して先が見えるわけではないですが
まちは人と人のつながりです。
頑張って行きましょう。
11日
「夢」
あきらめるな 汗をかけばきっと叶う
「夢」を見付けるのが難しい世の中ですが
まちが家族が地域が人と人が信頼出来れば
夢が見つかる社会になるはずです。
p(^-^)qがんばりー