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義民の心を今に伝える @人権同和研修会
昨日は浄土宗群馬教区主催の人権同和研修会

e0187286_18411353.jpg堀越孝輝さんを講師に迎え
人権の立場より義民を考える
と題して講義を行いました。


義民
と言われても無知な私にはピンと来ないところ

農民のために、文字通り一身をなげうって働いた一揆の指導者や犠牲者。

〝文字通り〟というのは多くの場合直訴という手段を取るからで
直訴は死罪につながる大罪。

群馬県で義民と言えば
上毛カルタの「天下の義人茂左衛門」
杉木茂左衛門が有名ですね。

人権は「人が生まれながらに持つ権利」のことですが
現代では近代法治国家におけるそれです。
最近は「人権」という言葉自体が悪い響きを感じさせますが
法的無知からくる感情論であることが多いので
少なくとも宗教者としてはしっかりとした理解が必要です。
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義民の業績をたたえ、その心を今に伝え
全ての人間が人間らしく生きることが目的ですが

個人的には中世的悲劇をどう現代に生かすのかなかなか難しい話でした。
何の教訓にもならない話でスミマセンです。_(_^_)_
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by shunkou_hasuike | 2010-02-16 18:47 | Comments(0)
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