ブログトップ
「グランヴィル」さんの火災避難訓練に参加してきました。
e0187286_21394292.jpg老人ホーム「グランヴィル前橋」さんで火災避難訓練がありました。
しゅんこうも近隣の防災協力員ということで参加してまいりました。
といっても
事務所本部みたいなところで報知機がけたたましくなる中、スタッフや消防署の方々が走り回るのを見ていたという。
いやあ立派な防災システムだなあということなのですが
どんな道具も実際に動かす人がしっかりしないといけませんから、訓練は大事ですね。
というのを感じさせることになる体験を


煙体験ハウス
というビニールハウスのような中に入ってみました。
e0187286_2141521.jpgまずは弁天通りの理事長さん。
もちろん体験ですので、煙は無害なものですが

実際に入ってみると
e0187286_21412099.jpg

こんな感じ。何も見えません。

無害と分かっていても、冷静に煙を吸わないように身をかがめてと思いながら、中に入った瞬間
「アッ」
何も見えない
まずい
と思って煙を大きく吸い込んで蒸せってしまうという
いざとなると役に立たない人間丸出しの。

e0187286_21433085.jpgおばあちゃんも体験。
大丈夫かな。



e0187286_2146530.jpg消火器の使い方。
消防署の方に説明を受けて

まずは「火事だぁ」と大きな声で周りに知らせて

e0187286_21465148.jpg近くまで行って黄色い線を抜いて

e0187286_21471144.jpgしっかりとホースの先を持って火元へ。



e0187286_21484772.jpg今回使ったものは練習用の水が出るものですが、実際にはピンクの粉末が出ます。
練習ではレバーを戻せば水が止まりますが
本物は一旦レバーを握ると10~15秒ほど煙が噴出しさいごまで止まりません。
あくまで初期消火用ですから、天井まで上がるような大きな火が上がっている時は迷わず非難して下さい。
消火の際は、火傷しないように火元に近づきすぎず
ストッパーを外してホースの先を持って火元を目がけてほうきで掃くように
火に直接当てるのではなく、燃えている火元のモノを目がけて噴射して下さい。
慌てずに、自分が逃げる道を確保しておいて下さい。

野外で消火の際には、風上に立って消化して下さい。
風下に立つと消火剤が火元に届かず自分の体にかかってしまう恐れがあります。

学校時代は避難訓練って面倒でしたけど、今となってはよくあれだけまとまって動けたなあと思ってしまいます。
実際にこんな場面に遭遇すればパニックになって上手く動けないだろうなあ。
疑似体験とはいえ一度でも訓練しておくことは重要ですね。
とはいえ本番で我々まで出動することがないことを祈ります。
[PR]
by shunkou_hasuike | 2010-05-20 21:52 | 弁天通青年会 | Comments(0)
<< 藤岡に行って。老舗のかつ丼弁当... 東京へ行ってました。研修会で。 >>