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千代田町三丁目土地区画整理事業まちづくり勉強会
e0187286_13163410.jpg千代田町三丁目土地区画整理事業
まちづくり勉強会

立川町会館で行われました。


e0187286_13202513.jpg今まで行われた勉強会等が都市計画決定するための手続きであるとするならば
これからの勉強会は事業計画を決定、住民が話し合って図面を引く作業
それ以前に自分たちがどう生活していくかがかかった大事な話合いとなります。

私も事前に区域内の方々に挨拶に行って、まずは勉強会に出てお話をしていただきたい旨ご案内させていただきました。

当日はたくさんの方々があつまり、「都市計画課」「区画整理第二課」の担当の職員の方から先進事例を紹介し、共同化、緑地・道路整備の検討、土地区画整理事業の仕組みの説明をいただきました。


e0187286_13103151.jpg写真がないー_(_^_)_



大蓮寺といたしましては土地や駐車場をお貸ししている人もおりますし、まずは区域内の住民の方の生活の保障をしていただくことが大事です。

弁天通青年会としては
「コンパクトシティ」として、みんなが助けあう自立した町づくりを目指しており
子供が走り回る町。そのためには大人の眼差しが必要であり、お年寄りが家に閉じこもらず気軽に歩き回って語り合える場が必要。
ハードでなくソフト面が重要で、そうした人々の交流の在り方から町づくりをしていただきたく思います。


先進事例の紹介
山口県宇部市では共同化が進み町並みをそろえ
住民が66人から200人になったそうです。
e0187286_13245138.jpge0187286_13245815.jpg

e0187286_13252864.jpg私から意地悪を言えば
上手な説明で建物を建てれば住民が増えて賑わいが増すかのようですが、およそ地方都市のまちなかでは開発の傷跡の記憶が残ります。
以前にも最低限、周辺のマンションの入居率。マンション住民と地域住民の交流といった課題を考慮することが出発点と指摘しましたが、
先進事例でよりよい街並みを目指すと同時に、例えば「町内のライ○ンズマンションが出来て、どれだけ住民が増えて活性化したか」を踏まえ
プラス面マイナス面両面から話をしなければいけないのではないでしょうか。



e0187286_14182559.jpg共同化の検討
キーとなる共同化
個別の意向と調整を分かりやすく進めていただきたいと思います。


e0187286_13492446.jpg道路・緑地の検討案
まちの自然や文化に合わせた開発を計画しております。
行政はそれなりに頑張っているなあと思いますけれども
住民としては減歩率の問題もありますので複雑な思いがあります。
e0187286_13503735.jpgさらに、道路や公園といったものを区域内住民で決めるものどうでしょう。
道路は交通量の変化や利用しやすさもありますし
公園も広瀬川全体の活用を考えなければいけないはずです。
より大きな見地から考えなければいけないはずです。
しかし、1住民にそこまで考える余裕がないのが実情です。


土地区画整理事業
以前から勉強会で説明があったことです。


e0187286_1359127.jpg土地区画整理では減歩としてみんなで土地を無償提供してもらって町を奇麗にするわけです。
減歩率は通常25%ほどになるそうですが、当地区は戦後復興で区画整理事業をしているため10%以下に抑える予定だそうです。
郊外の開発をする場合はほぼ確実に土地が値上がりしますからいいのですが、街中の場合そういうわけにはいきません。
もともと土地が狭いお宅が多いのでこれ以上狭くなっては困るからそのまま住みたいという人もいます。
一方で建物も老朽化し電気ガス水道道路も整備しないと安全に暮らせないという意見もあります。

区画整理は減歩を見ても公的な振る舞いを強制するわけですが、その分様々な補償金、助成金の援助があります。
何もしなければ土地を取り上げれるだけになりますし、それも嫌で居座ることになるといろいろ問題も起こります。
建物を引く、建て直すとなると数字上は無償で上ものを引けるらしいです。
が、実際には何百という例から建物を引く例は数えるほどしかありません。


e0187286_1414642.jpg仮換地原案が決まった後、つまり移転するかどうか決まった後で詳細な調査が行われ複雑な計算式の上で補償金が決まるそうです。

正直話を聞いていてもよくわかりません。
行政の方もあらかた図面が引けるようにならないと具体的な話は出来ないのでしょうけれども
住民とすれば出来る限り明確な選択肢を提示していただきその上で判断できるようにしていただきたい。
勉強会にも来る人来ない人がいるわけですし、どなたにも分かりやすい説明が必要でしょう。
建物を引く場合はこのぐらい費用がかかり、建て直す場合、土地を売る場合等々。

キーとなる共同化。まずは個々の意見要望あってのことで、それをまとめるのが大変な作業であるわけです。
また多くの人たちがそれを待って判断を決めることになるはずです。



e0187286_148272.jpg今後の予定としては
勉強会をかさね
今年度中に事業計画を決定し
来年8月に 土地区画整理審議会を発足
     選挙で審議委員を選出。
24年1月 仮換地原案の発表
24年4月 建物移転開始 道路・緑地順次整備

すでに審議委員に立候補することを表明しておりますが
反対派?なので選挙で落ちるかもしれません・・・

審議委員の独断で図面引きが決まってしまう事態はなるべく避けるべきです。
個々の事情があるでしょうが、みんなでしっかり話し合っていければと思います。
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by shunkou_hasuike | 2010-08-27 14:34 | 前橋まちなか | Comments(0)
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