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まちなか発掘隊が行く!『家泉畳店』 竪町通り 編
e0187286_1939235.jpgまちなか発掘隊。竪町通りを巡っています。

家泉畳店に行ってきました。

「見ての通りの家なので、古いものは何もないよ」
作業場は別にあるそうなのです。


「売り物とは関係ないものだけど」
玄関の上に額に入れて飾ってあったのが
創業者の先代が趣味で作った畳細工
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奥さんがタンスにしまってあったものをもったいないからと飾ったそうです。
「私がお嫁に来たのが50年まえだから、だいたい70年前くらいかなあ」
おじいちゃんはそれは手先が器用だったのでいろんなものを作ったらしいです。
これはキセル入れと煙草入れ
縁取りもきれいにされています。

『家泉畳店』は 100年ほど前に開業
先代の安蔵さんが足利からこちらへ旅ながらやってきて草鞋を下したのが、片原まんじゅうの向かいにあった畳屋さん。
そしてその裏手の魚市場沿いにある長屋に住み着いて、畳屋を手伝い竪町で開業したそうです。


e0187286_19433910.jpgこちらの写真は、昭和28年。
料亭冨久家さんの上棟式
こちらに畳を収めたそうです。
「どこかにじいちゃんがいるはずだけど・・・」
さすがに私には分かりませんです。
はい。

冨久家さんは有名だったらしいのですが…
私はよくわかりません。町に詳しい方教えてください_(_^_)_


開業時は大間々の電気館さんが持っていた土地を地元の関口整形が買い取って
そこから地元の人たちがお店を出して行き町を作っていったと話されてました。
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by shunkou_hasuike | 2010-09-01 19:49 | 前橋まちなか博物館 | Comments(0)
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