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「美術館ができる 建築・デザイン・アート」
平成23年度美術館プレイベント vol.13 トーク
「美術館ができる 建築・デザイン・アート」

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群馬会館に行ってきました。
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美術館の設計者 水谷俊博 
(建築家​/武蔵野大学准教授) 


e0187286_11151066.jpg 3本柱の理念
「つながる美術館」
「成長する美術館」
「文化を創る美術館」
を踏まえ

e0187286_11171411.jpgもともと商業施設だった建物を活用して
まちに来た人が気軽に足を踏み入れて交流できるような設計

模型
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外観
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e0187286_11181171.jpg展示スペースは自然と歩きながらいろいろな発見が出来るようなプロムナード


e0187286_11183368.jpg既存のものを敢えて利用した空間

e0187286_11202657.jpgまちに来た人が足を踏み入れて、ひと休みしながら交流できるスペース



ブランディングデザイナー  西澤明洋
 「キリン生茶」「COEDOビール」のブランディングを紹介しながら

ブランディングの仕事はまずクライアントありき
まず伝えたいものがあって、それをどう表現するか


地域活性化プロジェクトを数多く手がける 立木 祥一郎
 『青森県立美術館』の立ち上げ
『弘前市吉井酒造煉瓦倉庫』での奈良美智+graf A to Z など
美術館が様々なプロジェクトを通して、地元と結びつき、アートを通じて人を呼び寄せ、輪が広がり市民が自主的に参加して広がって行く実例を示していただきました。


専門家のみなさん、もともと商業施設を利用するという試みに大きな期待を寄せていらっしゃいました。
と同時にそれは美術館が美術品の収蔵だけでなく、様々なものと結びついて複合的な効果を生み出さなければいけないということ

県庁所在地のまちなかで既にいろいろな施設があっていろいろな人がいるけどつながっていかないという問題点
美術館とそれに関わる専門家によって変わって行けるのかつながって行けるのか。
成功例を聞くに及んで自主的に動こうという人がいて、それを受け入れる土壌がなければ何も始まらないと思いました。
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by shunkou_hasuike | 2011-09-11 11:25 | 前橋 | Comments(0)
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