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金田鹿男  象嵌 「筒酒呑(つつしゅどん)」
金田鹿男
 象嵌 「筒酒呑(つつしゅどん)」
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伯父の陶芸家
金田鹿男さんから電話が
岩手の遠野から野武士のような土を手に入れて
象嵌の酒器 「筒酒呑」を作ったので 差し上げるから
使ってみて 感想をということで

届いた箱を開けたら
象嵌だけでなく 刷毛目のぐい飲み  
同じ柄の湯呑みもたくさん入って
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金田鹿男 作陶展 


象嵌は 伯父さんの特異な技法で
 地の素材に傷をつけて別の素材をはめ込むのですが
 元の土に模様をつけて凹ませてそこに釉薬を縫って乾かし
 やすりで削って模様を浮かび上がらせます。

なので通常の細かな土の方が 模様がくっきり浮かび上がります。

三島暦手茶碗
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小紋三島
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こんかいは ごつごつした感じが 面白い仕上がり
象嵌にするのがもったいない気もします

模様が違いますが 以前いただいた タンブラーと並べてみて
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模様の浮かび上がり方と

中をみると 土の感じが違うのが分かります。
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さて、お友達のお店で
このまえ クラフト展で手に入れた 
吉澤アニキの 漆鉄器 と呑み比べしてみましょう
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by shunkou_hasuike | 2015-07-23 08:19 | 大蓮寺 | Comments(0)
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