『Qのまちプレミアムセール in 元気21』
セマクテ お弁当
タケノコの炊き込みご飯に、鶏そぼろとタイ風スパイス
結構辛めに本格タイ風お弁当です。
是非オリジナルワンコイン弁当に
通常メニューがテイクアウト可なので難しいかな?
デスクワークに
山都園 の
月の精まろやか~
んー これは
淹れかたを考えなければいけませんね^_^;
ヤギカフェ
生キャラメルパイパイ生地とクリームの間にたっぷりキャラメルが入ってます。
フォークを使うより手でパクっといっちゃいたい感じです。
もうちょっと生感があった方がいいかなあ。
結構しっかり系です。
Bar Colorful
カウンターに冬らしくみかんがあったので
みかんたっぷりカクテル
みかんみかんで甘いカクテルに
よくあるみかんジュースっぽくなってしまったなあ。
シネマまえばし トークショー
『ようこそ、アムステルダム国立美術館へ』上映後
「美術館をつくる」
― 美術館を未来に残す方法 ―
出演;山重徹夫(美術作家) / 斎藤陽一(飲食店経営) / 中山恵子(社会福祉士)
映画を見に行ったのですが
トークショーにたくさんの方が集まっていてビックリ
岸部さんの時よりも多かった。
山重さんの中之条ビエンナーレを通じてのまちおこし活動に感銘
斎藤さんの外部から前橋のまちなかに来ての活動に感服
刺激を受けました。
トーク中、まちなかのシャッター商店街についての話となり
どうにかしたいという話でつい顔色に出てしまったのか
指されてコメントを求められてしまいました。
みなさんの前で、空き店舗対策、町づくり、地元アーティストとの連携、次の世代につなげる為に必要なことなど語りました。
おお、何一つ実績も上げてないのに
というより、私がまちを代表するようなコメントをしていいのかぁ^;
前橋では美術館構想を進めています。
美術館といっても作品を収集展示するのではなく
市民参加型で、いろいろなイベント活動をしていこうという話になってます。
それだけに、興味のある人は熱く語るのですが
市民やまちの人たちは手をこまねいている状態
それをどう地域に落とし込むかは、弁天通青年会が常に抱えている問題と同じです。
行政ではなく市民から声を上げていくには横のつながりが大事だということは共通の認識。
ということで
これをいい機会に連携して行ければうれしく思います。
前橋の歴史に詳しい野本文幸先生 (野本クリニック院長・NPO波宜亭倶楽部 理事長)に、前橋の歴史を教わりました。
あまりに早足で駆け抜けたのでついていけませんでした^_^;
しかし頭の中のパーツが少しずつ繋がって行き大変いい勉強になりました。
まちなか博物館を含め、活性化まち作りに役立てたいです。