『シネマまえばし』で 【ぐんまドキュメンタリー映画祭 2011 ; 春 】があるそうです。
シネマまえばし へ
monsoon dounuts
いつもの赤自転車で売ってました。
まだ食べたことのない 伊予柑 とフキミソを買いました。
伊予柑 甘いペースト です
フキミソ ドーナツですが 味はお焼みたい
フキの味が春を感じさせます。
映画館にこんなチラシが
ぐんまドキュメンタリー映画祭 2011 ; 春
ぐんまドキュメンタリー映画祭 2011 ; 春
2011年4月9日[土] - 4月29日[金]
『持続可能な社会』は 可能なのか...
2011年3月11日午後2時46分。
私たちは『持続不可能』という現実を、あまりにも大きな痛みをもって知りました。
私たちは今まで何を知らなかったのでしょう。
私たちは今まで何を想像してこなかったのでしょう。
突然、押し寄せ来る津波のように、変化の波はそれぞれの元にやって来ています。
まずは知ること。
そして想像してみること。
そして、家族で、愛するひとと話をしてみること...。
プレ上映; 監督 想田和弘 特集
「精神」 2011年3月12日- 3月25日(終了)
「選挙」 2011年3月26日- 4月 8日
<01;原発のこと>
ミツバチの羽音と地球の回転
(監督:鎌仲ひとみ / 2010年 / 135分)
未来のエネルギーをどうするのか?
祝島とスウェーデンでエネルギーの自立に取り組む人々の物語
<02;ダムのこと>
水になった村 (監督:大西暢夫 / 2007年 / 92分)
バッタや草木そして人間たち、すべての生き物に捧ぐ
ダムに沈んだ徳山村15年のドキュメンタリー映画
<03;介護のこと>
ただいま それぞれの居場所
(監督:大宮浩一 / 2010年 / 96分)
護保険制度導入から10年――映画で見つめる介護の現在。
<04;地域のこと>
街のひかり 深谷シネマ物語
(監督:飯塚俊男 / 2010年 / 71分)
まちに映画は必需品
<05;子どもたちのこと>
風のなかで むしのいのち くさのいのち もののいのち
(監督:筒井勝彦 / 2009年 / 78分)
子供たちの"輝く瞳"を追いかけて
見えてきたかけがえのない いつもの暮らし。
◎ 特別鑑賞券 劇場窓口にて発売中 !!
5 回券 3.000円 (記名ご本人様のみ有効)
【 トーク・ライヴ 】
期日:2011年4月24日[日] 13:30 - ◎ 上映後 トーク・ライヴ
出演:
鎌仲ひとみ ( 「ミツバチの羽音と地球の回転」 監督 )
星野充子 ( 味の店 / サンデールーム )
Hisomi-TNP ( MC / プロデューサー )
飯塚俊男 ( 「街のひかり」 監督 ;進行 )
他。
会場:シネマまえばし / シアター0
参加費: 映画鑑賞料金
※ 予約 / 当日精算 が必要となります。定員制。